4世代8人国際家族の文鮮明、韓鶴子夫妻に学ぶエッセイ                                      文鮮明師御夫妻のみ言と生きざまに学ぶエッセイ

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あなたの幸せな姿が見たい




娘:「ただいま~! 久しぶりに妹と聡介君と皆で遊びに行ってきたよ」
私:「どこに行ってきたの?」
娘:「子供家庭支援センターが経営する所よ」
私:「何それ?」
娘:「乳幼児とお母さんが楽しめるコミュニケーションの場かな…
    子供を自由に遊ばせながら食事もできたり、すごく楽しいよ」
私:「へ~そんな場所があるの?」

長女は次女と自分達の子供を連れて
5人で一日遊んで来たと言いました
よほど楽しかったのか
孫も娘も生き生きとしていました

私:「親孝行して下さってありがとうございます!」
娘:「何それ?」

私:「妹も誘って仲良く遊んでくれてお母さんは幸せよ」
娘:「それが親孝行になるの?」
私:「そうよ! 親というものは
   子供達の仲良く幸せな姿を見ることが最高の幸せなのよ」
娘:「ふ~~ん そうですか~」

私:「親孝行って、父母をよくもてなすことだと思うでしょう?」
娘:「優しくしてあげたり、プレゼントしたり、旅行に連れて行ったりね」
私:「そう…それも嬉しいけど、それが一番じゃないよ」
娘:「親に心配掛けないとか…」

私:「親孝行って、父母の願いをくみ取って
     その願いに答えることかな」

娘:「願い? その願いが何かっていうことが問題だね?」

私:「そう…親は自分が子供からよくしてもらおうなんて思わないものよ」
  「親の願いは子供達同志仲良く
        それぞれが幸せな家庭を作る事なの」

娘:「つまり、私達が幸せになることが親孝行ってわけね」


“親孝行”という言葉
最近はあまり聞かなくなりました
小学校で“親孝行”について作文を書かせたら
書けない子供がいたとか…

父母に孝行する人は
兄弟姉妹が憎んだり争うこともできません
人を苦しめたり悲しませたりもできないものです

子供が幸福な和やかな家庭を築いてくれる事が
親にとって最高の幸せなのかもしれません

主人が帰宅してから
娘達のきょうを報告しながら
主人とそんな話をしていたら
二女からこんな嬉しい動画のメールが届きました

「昨日まで4歩しか歩けなかった聡介が
  きょう、こんなに歩けるようになりました!!
   家に帰ってからも頑張って歩いているよ
    調子に乗って、転んで頭をぶつけたけどね(笑)」








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これも幸せ?



「ハルモニ~、大丈夫?」
と言って2歳の孫が私の膝をなでました。
私が料理の最中に手指を切ってしまったのです。

私の娘が慌ててバンドエードを私の指に巻きながら
「ほ~ら、ハルモニは痛い痛いだよ~。
        (血)がいっぱい出ちゃったねぇ~」
韓国語交じりで彼に言っていました。

我が家は4世代国際家族同居のため
お祖母ちゃんが家に2人いる事になります。
一人は80歳の私の母で
彼からしたら“ひいおばあちゃん”です。
そして、もう一人は私。

区別するために、私は韓国語のお祖母ちゃんの意味で
ハルモニ”と呼ばれています。

まだまだ“お祖母ちゃん”と呼ばれたくない私は
韓国語での“ハルモニ”を気に入っています。

ところが、時々「お母さん!」
彼が私を呼ぶことがあります。
私のことではないので無視していると
盛んに「お母さん、お母さん!」と言いながら私のそばに来ます。

たぶん娘が私を「お母さん!」って呼ぶからでしょう。
う~ん、この“お母さん”て呼ばれるのも悪くはないなぁ…

そんなことが度々あるので、それを見ていた友人が
「ややっこしいお家ね~」って言いました。

4世代が一緒に住むってややっこしいこともたくさんありますよ。
でもこれが幸せというものかなぁ…

そうです!
ややっこしい幸せです!














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母の愛ーその2-




前回の「母の愛」に続けて森山操先生のプロフィールから
感動的なお話の第2話
を紹介します。

            
               


生涯の間に九回も火災にあった祖父。
痴呆がひどくなる度に
家計も圧迫され
火事になった家を建て直すこともできず
間借りの生活が始まりました。

時には、間借りすることもできず
野宿同然の日々もありました。
どこかの家の軒下で寝たことがあります。

そんな時でも、母(育てのお母さん)は
「そうだ、そうだ、忘れてた。
   今夜はお星様の話をしたいから、軒下に寝よう」

「今夜は森の音楽隊の話をしたいから、鶏小屋で寝よう」

  
                      
そんな風に不安な子供の心に
母は、いつも夢を与えてくれました。

事情がよくわかっていない私と弟は
子供心にも母はすごいなあと思いながら眠りました。

ただ、そんな生活をしていたある日
薄目を開けてふと見た母の後ろ姿を
今も忘れることができません。

肩を震わせながら母が泣いていました。

「この世に生まれて、犬っだって犬小屋があるのに、
この子たちには人と生まれて雨露しのぐ家もない」

と涙しているように思えたのです。   
           


            参考:森山操先生のホームページ 『心が人生を変える』より





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母の愛



日本のヘレンケラーと言われていらしゃる
森山 操(もりやまみさお:69歳)先生をご存知ですか?
私はこの先生に大変お世話になった一人として
素晴らしい先生をご紹介したいと思います。

3歳の時父親を戦争で亡くし、
8歳で母親が家出、極度の貧しさを経験。
17歳で身体が動かない
言葉が話せない難病にかかり
死の峠を何度も超えられる。

現在は全国からたくさんの講演依頼が来て
引っ張りだこの大変お忙しい先生です。

森山先生の壮絶なプロフィールから
感動的なお話をお借りして、ご紹介します。

先生は戦争で父を亡くし
小学校2年生の時
突然お母さんが姿を消してしまいました。
そこへ、新しいお母さんがやってきて
どんなに貧しくても
弟と二人を心豊かに育ててくれたそうです。

当時、先生は生母を失ったショックで、ひねくれ
新しいお母さんを受け入れることができず
「この人もいつか私たちを見捨てて行ってしまうに違いない」

そんな先生が「お母さん」と呼べるようになった
感動的なお話を紹介します。


                 

テレビが普及していない当時
私は町にやってくる紙芝居が何よりの楽しみでした。
その紙芝居を見るのに一回五円もかかりました。
続きものの紙芝居の虜になってしまい
紙芝居見たさに、
母の財布からこっそりお金を盗んでいた
のです。
最初は1回だけと思いながら…
気がついたら1年半も経過していました。
母はそのことを知っていました。

それでもまだ、お母さんと呼べない私
一度も叱りませんでした。
私は、その母の気持ちを試すように
お金を盗んでいたのです。

そんなある日の夜のことです。
お手洗いに行きたくなり
仏壇の前にある部屋を通りかかると、
その仏壇の前に座り込んでいる
母の姿が目に入りました。

目をこすりながらよく見ると
母は泣きながら、
自分の手を火箸で叩いていたのです。
そして仏壇に向かって
こう言っているのが聞こえてきました。

「操ちゃんは心はいい子なんだ。
 ただ、五円盗るこの手が悪いんだ…」
  


その声は、祈りとも、呻きともならない響きをもって
私の心に伝わってきました。
そっと母の手をのぞくと、赤く腫れ上がり
みみずばれに
なっていました。

その後ろ姿から伝わってくる母の思いに
冷たく閉ざされていた私の心は完全に溶かされました。

瞬間、ワーッと泣きながら

「お母さん! ごめんなさい! 
 操はもう二度とこの手で五円盗らないから!」

と叫んで母にすがりつきました。

いつのまにか私の唇から
「お母さん!」
という言葉が口をついて出てきたのです。
それは誰も切ることのできない絆が強く結ばれた一瞬でした。

            
           森山操先生のホームページ“心が人生を変える”から
             プロフィール「私の心を溶かした母の愛」より





         森山操(もりやま・みさお)先生のプロフィール              
              昭和16年秋田県能代市に生まれる。
              車椅子で秋田大学数学科を卒業。
              特殊教育を志し、児童相談所カウンセラーを経て
               情操教育の研究に取り組み、オアシス学校園長
              全国心情教育研究会講師を歴任。
              総合教育研究所を創設して所長となる。
              現在は、全国で講演活動を続けている。
              たくさんの著書も有名。

              森山操先生のホームページ 『心が人生を変える』






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成功者とか人格者とは…



後継者がいなくて、困ってますよ」
息子や娘婿、会社の部下にも期待したけれど
後継者になる者がいないと言う
気の毒な社長さんにお会いしました。

息子娘家族も遠くに離れ
聞くところによれば奥様も
家を出て行ってしまったとか…
高級住宅街の豪邸に一人暮らし。

今の会社は彼が一代で立ち上げ
他に二つの会社も作ったそうですが
二つの会社は別の人の手に渡りました。

優秀な部下は次々に辞めて行ってしまい
残ったものは小さな会社と厚生施設だそうです。

「もう、疲れました!」
「どうしたら運勢良くなるの?」

と社長さんは聞きました。

いったい彼は今まで
どんな種を蒔いて来たのでしょうか?

70歳に手が届く年齢
彼は、きょうまで精一杯の努力と
たくさん苦労をしてきたにちがいありません。

周りの意見にも耳を傾ける余裕もなく
自分にも厳しくしながら
周りにも厳しくせざるえなかったのでしょう。

会社にとって大切なものは何か?
目に見える財産も大切ですが
形あるものは時がたてばやがて消えてしまいます。

目に見えない財産“人材”こそが会社の命。
どれだけ優秀な人材を抱えているかです。

“企業は人なり”会社の優劣は人で決まる
といいます。


自分が蒔いたものはやがて
自分で刈り取らなければなりません。


『どんな偉業を成し遂げ
地位名誉、財を築いたとしても
たった一人の伴侶と家族を愛せない者は
成功者でも人格者でもありません』

そんな言葉を思い出しました。

人生において満足と幸福を達成するには
家族が互いに尊敬し力を合わせ
信頼し合うことが大事。

成功者とか人格者の背後には
必ず立派な幸せな家庭があるのです。


彼の後ろ姿を見送りながら
今からでも善き種を蒔いて欲しいと
彼と彼の家族の幸せを
祈らずにはいられませんでした。





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プロフィール

sato family

Author:sato family
名前:sato family
4世代、8人国際家族と犬一匹
長野県出身の東京都在住
宣教師

著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
  『成功と幸福を呼ぶ不思議な言葉集』
 

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