4世代8人国際家族の文鮮明、韓鶴子夫妻に学ぶエッセイ                                      文鮮明師御夫妻のみ言と生きざまに学ぶエッセイ

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二本の記念樹

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私の家には二本の記念樹がある
一本は家の庭に、もう一本は家の塀に隣接した公園にある
いずれも娘達が小学校に入学した記念の桜の木である

塀の中の庭の桜は八重桜、長女の記念樹
公園にあるソメイヨシノは二女の記念樹である

娘の身丈もなかった二本の桜の木は24年を経て、大木になった

この二本の桜を見るたびに
娘達のそれぞれの人生の形に似ている

塀の中の八重桜
あまり枝を伸ばすこともなくおとなしく咲いている
桜の季節も終わりの頃に、遅ればせながら楽しませてくれる
虫に食われることもなく、濃いピンク色の花を付ける
5分咲きの花は塩漬にして、お饅頭の頭の飾りや桜餅に使う


桜の木は大きくなるので家の近くに植えてはダメと聞いて
二女のソメイヨシノは隣接した公園に植えた

公園の半分を埋め尽くすほどの大木になった
道路や家の敷地の方まで迷惑も知らずにのびのびと枝を伸ばした
虫が発生すると市の公園課の職員がやってきて
枝を払い、消毒をする
心配掛けて助けてもらいながらのびのびと大きくなった

花は薄いピンク色、見事に咲いて、桜吹雪にして散る
春にはたくさんの人の目を喜ばせ
夏はバスを待つ人にも涼しい木陰を作る


どちらの桜がいいとは言えない
どちらも、それなりの特徴と素晴らしさを持っている
娘達の生き方に似ていて
桜の木を見て、一人で笑ってしまう

今の季節、二本の木は紅葉した葉っぱをハラハラと落とし
落ち葉のジュータンになる

私は毎朝、落ち葉のお掃除
かき集めた落ち葉が山になる
「もう大変だねぇ」と言いたくなるけど
娘達が植えた大事な記念樹・・・




きょうも最後まで読んでくださってありがとうございます! 
   
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sato family

Author:sato family
名前:sato family
4世代、8人国際家族と犬一匹
長野県出身の東京都在住
宣教師

著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
  『成功と幸福を呼ぶ不思議な言葉集』
 

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