4世代8人国際家族の文鮮明、韓鶴子夫妻に学ぶエッセイ                                      文鮮明師御夫妻のみ言と生きざまに学ぶエッセイ

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相手を受け入れて~批判しないで(3)~

                  バラ

「批判してはならない」というテーマは私の生涯の課題かもしれません。

人を評価するとか、間違いを正してあげると言った誘惑に負けて、
人を傷つけ自己嫌悪に陥ってしまったことが時々あります。

「真の友は決して相手の欠点を指摘しない。たとえ家族であってもとがめたてせず、あら捜しをしない」という言葉を目にした.ことがあります。
真の友とはそういうものなのかと今までの自分を恥ずかしく思いました。

自分が正しいと思った瞬間から間違いが始まるといいます。
正しい自覚さえない自分が、人の間違いを指摘する資格などありません。

「人を裁くな、自分が裁かれないためである」(マタイ福音書七/一)の聖句のように人を批判し傷つけたら、必ず自分に戻ってくるのです。
それを言った当人がダメージを受けるのです。

間違っていることを指摘して、相手が変わることは相当な人格者でない限りおそらく難しいかもしれません。
指摘した内容がたとえ間違っていなくても、傷つけられたのは論理ではなく、相手の感情だからです。

相手の顔をつぶし、自尊心を傷つけたら、相手に反抗心を起こさせるだけに終わり、何の効果もありません。

我が家では、母と私が時々料理を焦がし、お鍋まで駄目にしてしまうことがあります。
「あらっ!また焦がしちゃったの?」
と言われれば
「仕方ないじゃない!お砂糖が入った料理は焦げやすいのよ」
と反発したくなります。

批判するつもりで言ったわけではないけれど、
相手にしてみたら自尊心を傷つけられたように感じてしまうものです。

「ごめんなさい! これから注意するね」
と自分の過ちは素直に認め、言い訳などしないようになれば、今後は料理も焦がさないですむようになるかもしれません。

人は誰でも自分の間違いを自分で発見し、自分から認めることができます。

しかし、人から指摘されたら素直に認めにくいものです。

間違がった相手に対して
「もしかしたら私の間違いかもしれません」
「私もたぶんあなたと同じことをするでしょう」
「私に比べれば、あなたの方がましよ」
と言って一旦は相手を受け入れたらいいと言います。

相手の立場を理解し、相手を包み込んであげる寛大な心をこちらが持っているなら、
相手は素直に自分の非を認めることができるのです。

「相手の失敗の責任は私が取ります!」
このくらいの覚悟が私にあったら、相手も失敗しないで済むかもしれません。

もっと豊かな心で、親のようなまなざしで見つめてあげたいものです。
著書 『心を甦(い)かして』 文芸社
                        ≪著書 『心を甦(い)かして』 文芸社 より抜粋≫


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コメント
No title
今日も素敵なお話ありがとうございます。

知らず知らずのうちに人を非難して相手を傷つけてしまっている事って多々あります。
他人様にはそれなりに言葉を選んでいても
家族や子供たちには感情のまま言ってしまい後で反省するんですよね・・・・。
言葉ってほんと大切なものですよね。

私にたらないものそれは間違いを素直に受け止めて
自分の非を認める事だなと感じました。。

心にゆとりを持ち優しい想いで日々過ごしたいものです。
2009/09/04(金) 21:52 | URL | あさひ #uvrEXygI[ 編集]
素晴らしいコメントありがとうございます!
あさひ様

素晴らしいコメントありがとうございます!
そうですね!
身近にいる家族にも、思いやりを持って接したいですね。
自分が変われば、相手も変わると言います。
「優しいお母さん!」って言われるように私も頑張ります!
2009/09/04(金) 22:16 | URL | sato family #-[ 編集]
類は類を
ちょっと遊びに来て「あさひ」さんのコメント見てると師匠のように真面目で素直で前向きで、なんか、類は類を呼ぶのでしょうか。たぶん二人とも美人なのでしょうね。別に下心はありません、絶対にありません(スリスリゴマゴマ)。
2009/09/05(土) 00:21 | URL | 応援鯛 #-[ 編集]
実は、私も…
応援鯛さん
「あさひ」さんは、きっと真面目で前向き、しかも美人な方だと私も思います。
実は、私も美人なんですけど~~~

スリゴマで、胡瓜のゴマ和えでも作りましょうか?
2009/09/05(土) 08:15 | URL | sato family #4Ba.rHU.[ 編集]
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プロフィール

sato family

Author:sato family
名前:sato family
4世代、8人国際家族と犬一匹
長野県出身の東京都在住
宣教師

著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
  『成功と幸福を呼ぶ不思議な言葉集』
 

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