4世代8人国際家族の文鮮明、韓鶴子夫妻に学ぶエッセイ                                      文鮮明師御夫妻のみ言と生きざまに学ぶエッセイ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お饅頭の秘密

紫陽花


『大箱一杯くださった人にも礼状は書くが
  柿一個くださった人には、なお丁重に書く』

これは高森顕徹さんの著書の中にある言葉です。

先日、和菓子を買いに行き
そのお店で凄く感動したことがありました。

お店の雰囲気がなんとなく好きで
和菓子好きの人に差し上げるお土産を買うときは
創業176年の歴史を持つ老舗“○○饅頭”本店に行きます。

饅頭とぬれ甘なっとが有名な和菓子のお店です。
『日本一高い日本一うまい○○饅頭』
と店舗の看板に書いてあります。
何と、そのお饅頭はそのごとく一個368円でした。
                             
店内でお菓子の注文が済むと
「しばらくお待ちください」と店員さんに
店の隅にあるテーブルと椅子に案内されました。

しばらくして女性店員さんが「どうぞ」と言って
運んできたものはお茶と味見程度のお菓子でした。

お茶とお菓子を頂きながら
何気なく振り返った私の後ろに
お店のモットーなのか額に入った色紙が掛かっていました。

そこには
「来る人も 又来る人も福の神」と書いてありました。

店員さんに尋ねると、お店の先代さんが
お坊さんに書いていただいた言葉であるとか…。

(なるほど…この店はこのようにして
   お客様を大事にしていらしゃるのか…)


会計が澄み綺麗にパッケージされた包みを頂いて
お店を出ようとしたら
店員さんが店の外までついてきました。
そして「ありがとうございました」
と丁寧に頭を下げました。

(なるほど…
   私も福の神の一人なのです…)


たぶん、このお店は
お饅頭1個買ったお客さんも
そのように大切にする
のでしょう。

今ではいろんなお菓子を売る店がたくさんあります。
安くて美味しいものや珍しいものなど…

しかし、この店が176年もの長い間ずっと
この饅頭を作り続けて来れた理由
なるほど…分かったような気がしました。






きょうも最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
足跡を残してくださった方には、こちらからも訪問させてください。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人間・いのちへ

にほんブログ村 家族ブログ 幸せ家族へ

スポンサーサイト
コメント
感謝の気持ちのこもったお饅頭ですね☆.。.:*・°・*:.。.
素敵なお話ですね^^
お饅頭の美味しさは最高のお味なのでしょうが、
美味しいものをもっと美味しくしているのが
定員さんのお客様に対する感謝の気持ちと
お店のモットーなのかもしれませんね~~。

私も一度このお饅頭食べてみたいです(*´▽*人)
2010/06/24(木) 23:58 | URL | あさひ #uvrEXygI[ 編集]
Re: 感謝の気持ちのこもったお饅頭ですね☆.。.:*・°・*:.。.
あさひさん
実はきょうまた、このお店に行ってきました。
ブログに書くことを一言伝えるために…。
ついでに“ぬれ甘なっと”も買ってきました。

店内には日本一大きな縁起熊手が駆けてあります。
いいえ、世界一の大きさでしょうか。
お店も7代目になるらしいです。

古いお店、しかも饅頭一個368円は私には手が届きません。
でも、私がなんとなく好きだった理由がわかったように思いました。


2010/06/25(金) 00:21 | URL | sato family #4Ba.rHU.[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

sato family

Author:sato family
名前:sato family
4世代、8人国際家族と犬一匹
長野県出身の東京都在住
宣教師

著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
  『成功と幸福を呼ぶ不思議な言葉集』
 

地球の名言Ⅱ

presented by 地球の名言

アナログ時計
素晴らしい時間となりますように…
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ブログ村ブログランキング
クリックでランクを確認できます。 にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人間・いのちへ
にほんブログ村 家族ブログ 幸せ家族へ
にほんブログ村

FC2Blog Ranking

FC2ブログランキングは            カテゴリ学問・芸術・文化→小説・詩
FC2カウンター
最新コメント
最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

クラシック演奏会
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。