4世代8人国際家族の文鮮明、韓鶴子夫妻に学ぶエッセイ                                      文鮮明師御夫妻のみ言と生きざまに学ぶエッセイ

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ご飯一粒が地球より大きい

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「食事をしながら死んでいく
囚人の残したご飯を奪い合い
死人の口の中に残っている
ご飯粒でさえも取り出して食べる」
これは60年前、平壌より北にある與南監獄の様です。

文鮮明師は1948年5月20日ここに移送され
ここで2年半の強制労働を強いられました。
北朝鮮の共産党は彼をここに送って
死ぬまで働かせ殺すつもりでした。

與南監獄の1日は明け方4時半に始まり
労働は倉庫の硫安をカマスに詰めて運び出す重労働。
1日の仕事のノルマは10人で1300袋
一袋40キロの重さでした。
ノルマをやらないと食事が半分になり
生死がかかっていました。

彼は40キロカマスを背負って運び出す
誰もしたがらない役割を率先してしました。

配給される食事は三口分のご飯と
大根葉の塩水のスープ、おかずはありません。
ほとんどの囚人は3カ月後には餓死しました。

囚人はご飯を受け取ると一瞬にして丸ごと口に入れ
他人のご飯まで喉を鳴らして眺めています。
空腹が極まると
死人の口の中に残ったご飯粒まで奪い合うのです。

ご飯粒一つが地球よりもっと大きく
一粒がどれだけ貴いかしれません。


どの囚人もしだいに痩せこけていき
生きて収容所を出られるとは誰も思いませんでした。

しかし文師は72キロの体重をずっと維持していました。
それには理由がありました。

彼は粗末な食事の半分を同僚達に与え
自分は残りの半分だけを食べました。

それを3ヶ月間実行し

3ヶ月後には全部の量を食べ
「2人分のご飯を食べたのだから、5年間は生きれる」
と、自分に言い聞かせました。
半分のご飯は天からの贈り物であると感謝したのです。


彼は「鉄筋のような男」と呼ばれました。
いくらつらい重労働であっても我慢しました。
監獄であろうと強制労働であろうと
どんなに鞭が恐ろしく環境が悲惨だとしても

彼の心には死んではならない
確固たる「篤い志」があったからです。

       
     参考資料 : 『先駆者の道』(光言社)
             文鮮明自叙伝『平和を愛する世界人として』(創芸社)




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Author:sato family
名前:sato family
4世代、8人国際家族と犬一匹
長野県出身の東京都在住
宣教師

著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
  『成功と幸福を呼ぶ不思議な言葉集』
 

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