4世代8人国際家族の文鮮明、韓鶴子夫妻に学ぶエッセイ                                      文鮮明師御夫妻のみ言と生きざまに学ぶエッセイ

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大切な人だから…

      logic3codeさんの写真より


久しぶりに会った知人と結婚談義となりました。

<知人> ご主人さんと出会ったきっかけは?

<私> 病院に勤めながらサークル活動を一緒にしていた
    主人のお兄さんから紹介されたの。
    「弟は30歳、結婚相手がいない。良かったら弟に会ってほしい」と。

<知人> お見合いしたの?

<私> まっ、そういうことかな。
    お世話になっている方の願いを断れなかったわけではないけど
    いつも片思い…、実らない恋愛…
    自分の判断で傷つくこと怖かったから

<知人> 初対面のご主人さんの印象はどうだったの?

<私> 小さな喫茶店でお見合いをしたの。
    6歳年上、真面目そうな会社員、無口で
    身長180センチの痩せたゴボウのような人でした(笑)

<知人> それですぐにOKしたの?

<私> 主人の兄はこの結婚に大賛成で
   「むつまじいって言うから年の差6歳もいいもんだよ」
   「しばらくつきあってみて、結婚式は半年後がいい」と
   結婚を楽しみにしていたから主人は何も言えなかったみたい。

<知人> それから、お付き合いを始め「見合い恋愛」ってわけね?

<私> お互いに東京と長野に離れて生活してたから
    電話で時々話をする程度
    携帯電話もなかった時代だから
    10円玉に両替して電話ボックスに飛び込んでました
    
    手紙を書いても主人からは返事もなし
    「作文が苦手です」と言い訳してた
    結婚式までの半年間で、たったの2回会っただけ。

<知人> 不安だったでしょう?

<私> そうね。
    「いったい私のことどう思ってんの?」って聞きたかった(笑)
    紹介してくださったお兄さんを信じて
    お互いが知らないままで結婚したけど
    知らなかったから良かったかもしれないね。
    
<知人> 結婚を決意させたものって何だったの?

<私>  2度目に主人と会った日
    とても寒い日で道路が凍ってたの
    二人で喫茶店を出た瞬間
    私が滑って見事に転倒!    
    その時とっさに、主人が私の腕をつかんだのよ。

<知人> な~るほど! 
     ドラマでよくあるシーンみたいね。 
     その時、優しい思いやりを感じて結婚を決めたってわけ?
     もし、滑らなかったら結婚してなかった?(笑)

<私> いいえ、そんなんじゃないのよ。
    主人を凄い人と思ったことがあるの。
    でも恥ずかしいから話さないでおこうかな。

<知人> え~~何よ、知りた~い!

<私>  あの日の主人は、滑って転んだ私の腕をとっさにつかんだけど
    それ以降は「大事な人だから、大切にしておこう…」って言って
    結婚式まで私の身体に主人は二度と触れなかった(笑)
    「大事な人…」この一言で結婚を決めた気がする。

<知人> へぇ~~なるほどね。
    
    文鮮明先生は“真の愛”を説いているけど
    「結婚相手にする最高のプレゼントは、お互いが純潔であること」
    って言ってるよね。

<私>  死語になってしまった“純潔”
    幸せな結婚生活の“カギ”って思うよ。
    相手を尊敬するから守らなければならないかもね。
    
<知人>「相手を幸せにしたいという動機なくしては幸せにはなれない」
    とも教えてるよね。
    
<私> 「幸せにしてもらいましょう!」っていう人は、幸せにはなれないよ。
     これって本当ですよ。
     結婚生活って相手を理解しようと努力したり
     お互いに尊敬し合っていくことが大事なことだから…
     
<知人> “夫婦愛”ってぶつかり合いながらも
     お互いが作り上げて行くものなのね。

知人とのしばしの会話は、思わぬ方向に弾み
私は忘れていた主人の良さを再確認。

この日、主人を見つめる私の目はいつもと違っていたはず
しかし主人は、そんな私に気づくはずもない。

 




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コメント
素敵な出会いですね^^
人と人との出会いってほんと不思議ですよね・・・。
お兄様とサークルで出会わなかったら
今のご主人様との家庭はなかったでしょうから。。
出会いから結婚まで半年間そして会ったのはわずか2回だけなんて現代の若者たちには理解できないでしょうね・・・。
ましては結婚式まで「大事な人だから大切にしよう」と指一本触れなかった事なんてどうして??という思いになるでしょうね・・・。まさに純潔を守ったという訳ですよね。
素晴らしいです。

年齢を重ね長い間一緒にいると昔の事を忘れてしまいますがこうして過去の思い出をたどる事も大切な事なんですね~。勉強になりました。

あの頃の素敵なご主人様は今も変わらず大切にしてくださっているんでしょうね☆.。.:*・°・*:.。.
2010/03/31(水) 16:06 | URL | あさひ #uvrEXygI[ 編集]
Re: 素敵な出会いですね^^
あさひさん
いつも素敵なコメントありがとうございます!
現代の若者達には「なぁに~おかしいんじゃない」と
笑われるかもしれませんね。

いろんな犯罪や人間関係のトラブルなど、
結局は、愛の問題が根本にあるといいます。
こんなはずじゃなかったという結婚や家庭にしないためにも、
実はとっても大事なことだと知りました。

最後に主人のもう一つ良いところは
結婚前から今まであまり変わらないことです。
「釣った魚に餌やらず」という言葉がありますが
主人からは最初から餌を頂かなかったから、
まっ、問題ないかな。(笑)
2010/04/01(木) 07:54 | URL | sato family #4Ba.rHU.[ 編集]
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プロフィール

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Author:sato family
名前:sato family
4世代、8人国際家族と犬一匹
長野県出身の東京都在住
宣教師

著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
  『成功と幸福を呼ぶ不思議な言葉集』
 

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